志望学部・学科選びのヒント


進路選択の相談をいただきました。

「将来何をしたいのかまだ思いつかない。自分が何に適しているのかわからないので志望大学、志望学部を決めることができない。進路を決めるのは早いほうが良いですか?」

といった相談です。

間違いなく言えることは「将来の目標」や「学びたいこと」を見つけた高校生は強い!
それこそが、勉強を続ける精神的な支えになりまた、志望校から逆算した学習も可能になるからです。
ただし、早く見つけたほうが良いからといって、見つけられるわけではありません。
また、目標探しや自分探しにばかりに時間を使っていては、目標が定まったときには学力が追い付いていないといったことになりかねません。(これは結構良くあることです。)

実際私たちの目の前にいる高1高2生の多くはまだ目標が見つかっていない人が多いのが現状です。
目標が定まり、学びたいことが決まっている人はさらに「どの大学」の「どの学部」で「何を学ぶ」のかを考えて欲しいと思います。
目標が定まっていない人は少し先のしておかなければいけないことをしっかり考え準備し、目の前の今するべきことを精一杯頑張ってほしいと思います。

志望学部・学科選びのヒント

志望学部・学科選びのヒントを書いてみました。是非皆さん考えてください!

1.自分の興味・適性を探る

興味・適性を探る手順は?

3つのキーワード「can,will,must」をヒントに自己分析し、何系統のどんな分野のことなら熱意と使命感を持って持続的に取り組めそうかを考えてみましょう。

  1. 自分が得意なできること、続けられることを考える(can)
  2. 意志を持ってもやってみたいことを考える (will)
  3. 大きな価値を感じ、使命感を持って取り組めることを考える(must)

2.学問への視野を広げる

大学の学びへの理解を深めるには?

積極的に関わり、掘り下げたい社会問題に目を向けましょう。
課題をフォーカスできれば、追究すべき学問系統やそれを学べる大学が見えてきます。

  1. 関心の高い社会問題と学問の関わりを考える
  2. 大学案内・受験情報誌で、「学びの特徴」を調べる
  3. 大学教員の専門を調べ、シラバスで講義の計画と内容を確認する

3.入試・職業情報を収集・分析する

職業への理解を深めるには?

大学で何を学びたいか、どんな力を身につけたいか、将来の仕事と関連させて考えることができれば素晴らしいですね!

  1. 先生や周りの大人、社会人の先輩などに仕事の話を聞く
  2. 興味のある職業で求められる知識やスキルについて調べる
  3. 大学での学びと仕事との関わりを調べる

さて皆さん目標探しのヒントになったでしょうか。
志望が決まらない人や進路で迷っていたらいつでも相談に来て下さいね!
まずは、明日も目の前のしなければいけないことを精一杯頑張りましょう!

高校生の皆さんは悩みを抱えず、是非誰かに相談しましょう。

ご家庭でもどうぞお子さんのお話を聞いてあげて下さい。

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