大学入試今年の変更点!

多くの高校生が期末テスト真っ最中のため必死でがんばっていることだと思います。
「最後までがんばり切って下さい!」

充実した夏にしよう!

さて、期末テストが終わると、高3生はいよいよ『勝負の夏』がやって来ます。
高1高2生は期末テスト前に学校で行われた進路調査がありました。
それについて、自分に合った進路は何かを考えたり、大学や学部そしてそこで学ぶ内容について調べたり、大学のオープンキャンパスに行ったりする人も多いと思います。
これら全てが将来につながる大切なことなので、多くのことを吸収して充実した夏をすごして欲しいと思います。

来年度入試の知っておきたい変更点

さて、2022年度大学入試は近畿の受験生の志望動向が大きく変わります。
みなさんご存知だと思いますが、大阪市立大学と大阪府立大学は統合し大阪公立大学が誕生します。
大阪公立大学は12学域・学部からなり、1学年約2800人の定員のマンモス大学になります。
その規模は公立大学では全国で一番で国公立大でも大阪大学、東京大学に次ぐ3番目の規模になります。

また、奈良女子大は女子大として日本で初めての工学部を設置します。
後期受験を考えるとき、後期入試を実施している奈良女子大・工学部は女子受験生の受け皿になると考えられますが後期入試を実施する国公立大学が少ないため難易度は高くなるとも考えられます。
いずれも、近畿圏の受験生の志望動向を大きく変える可能性が高い入試になりますので注意して指導していきたいと考えています。

私立大学も社会のニーズに応じて改革を…

一方、大学改革では、社会のニーズに応えられる人材の養成を中心に据えることが多いのです。
そうした中で、近畿大学ではコロナ禍で注目されたAI活用やデータ分析、サイバーセキュリティー対策などを担う人材の養成を目指した情報学部を設置します。
追手門学院大学、摂南大学ではコロナ後のグローバル人材を育成するための国際学部を改組開設します。
昨年のセンター試験から共通テストへの変更という大きな変革に続き、今年もまた今後も大学改革は続いていくと考えられますが、高校生に知っておいてもらいたい大学の重要な改革や、大学の学部情報や受験情報も大志学園ではひとり一人に対応して情報を伝えていきたいと考えています。

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