薬学部入試における理科の勉強方法

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薬学部入試における理科の勉強方法

薬学部の入試における理科の勉強方法をまとめています。
薬学部を受験したいと考えている方は是非参考にしてください。

合格最低点

近畿圏内の代表的な薬学部の合格最低点を載せています。
受験を考えている方は参考にしてください。

大阪薬科大学(偏差値 57)

公募 192/ 300【理科100(化学or生物)・英語75・数学75・調査書50】
(化学39/ 100(39%) 平均67.3(67.3%)) 
一般A 236/ 350【理科150(化学or生物)・英語100・数学100】
(化学70/ 150(47%) 平均107.1(71.4%))
一般B 212/ 300【理科100(化学or生物)・英語100・数学100】
(化学62/ 100(62%) 平均79.8(79.8%))

近畿大学・薬学部(偏差値 57)

医療薬学部 190/ 300(63.3%)【理科100(化学or物or生物)・英語100・数学100】
創薬化学科 164/ 300(54.7%)【理科100(化学or物or生物)・英語100・数学100】
(化学のみは不明)

京都薬科大学(偏差値 60)

公募 181/ 260(69.6%)【化学100・英語100・面接40・調査書(国数×2)20】
A方式 560/ 700(80.0%)【センター利用 数学200・英語200・国語100・理科200(化学必須)】
B方式 393/ 600(65.5%)【化学200・数学200・英語200】
C方式 524/ 600(87.3%)【センター利用 数学200・英語200・理科200(化学必須)】
(化学のみは不明)

神戸薬科大学(偏差値 55)

公募  146/ 250(58.4%)【化学125・英語100】
(化学41/ 125(32.8%) 平均73(58.4%))
センター 458/ 600(76.3%)【理科200・数学200・英語200】
(理106/ 200(53.0%) 平均157(78.5%))
一般前期 330/ 500(66.0%)【化学200・英語150・数学150】
(化学70/ 200(35%) 平均117(58.5%))
一般中期 241/ 350(68.9%)【化学200・数学150】
(化学102/ 200(51.0%) 平均135(67.5%))
一般後期 098/ 150(65.3%)【化学150 平均105(70.0%)】

薬学部入試のための理科の勉強方法

特に大切なのは化学の勉強方法!

上の表はあくまで合格最低点なので、他の科目でのカバーが必要になりますが、後の薬剤師国家試験で理科の広い分野が出題されることを考えると、理科で点を取れるようにしておきたいところです。

薬学部を受けようと思ったら、基本的に化学は必須の科目です。
どの大学も出題されやすい分野というのは似通っています。
全体的に計算問題が多くを占めており、効率的に解く方法を身に付けておかないと時間が足りなくなります。
化学の計算はキレイに約分出来るような数値設定が多いので、どこを先に計算したらいいかの判断をつけられるとかなりラクに、素早く計算できるようになるでしょう。
もちろん用語の暗記や記述問題、実験考察…と、苦手なところがないように早めの自己分析と対策を施しましょう。

何にせよ、一生付き合っていく科目です。
興味を持って、楽しく勉強するのが理想ですね。
問題集をカリカリ解くのも必要ですが、資料集やカラーの参考書を読んで、またまた動画サイトで反応の様子を見るなど、目や耳で化学を身につけるという方法も実力アップに繋がります!

いつごろから何をしたらいいの?

学校のカリキュラムによってはこの通りに行くことは難しいかもしれませんが、まず、1年の間に『化学基礎』を、特に「mol」関係の計算はマスターしたいところです。
molと質量、molと体積、molと粒子数。
全てを関連付けて計算を手早く行なえるようにしましょう。
元素番号1~36番までの順番はもちろん、(周期・族の)正確な場所も覚え、+αで1族・2族・17族・18族。11族のオリンピック元素(銅・銀・金)も覚えるべきです。

それとセットにして、原子半径・イオン半径の図、イオン化傾向・電子親和力のグラフ、価電子数からの結合の様子などを繋げて覚えましょう。
このように、一つのことからいろいろ派生させていけば、覚えやすく忘れにくくなります。
覚える量が多いなら、なるべく効率的に覚えていきましょう。

2年になって『化学』に手を付け出したら、どの教科にも言えることですが、とにかく授業で習ったことはその日のうちに復習!
理論はいくらでも難しく出来る分野なので、マスターするのはまだ先。とりあえずは定期考査を頑張りましょう。
特に詰まりやすいのは「電気分解と電池」。
図と反応式を自分の手で書いて、違いをはっきりと覚えるように心がけましょう。

3年になってからは夏休みが勝負。
無機・有機はこの辺で覚えることは覚えてしまうとかなり楽になります。
有機の命名法・官能基・反応経路…問題を解くたびに調べて直していたら効率が悪すぎますからね。

夏を越えたら、受けるレベルに応じて問題演習を繰り返すのみ!
興味を持って、苦しみつつも楽しく勉強しましょう。

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