志望校を決めよう!【学部編】その2                   『外国語学部』と『国際学部』はどう違うの?

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英語を勉強したい!

進路についての会話をしていると、コロナが明けた今年は志向が海外に向いている高校生の数が少し戻ってきているように感じます。

そのような相談の中で、「英語を勉強したいのだけれど、どこの大学の何学部を目指せばよいかわからない」といった相談があります。

今回はそのような質問にお答えしたいと思います。

さて、英語の勉強をしたいと言っても勉強の仕方は様々で進む方向や学びたい中身によって選択する学部や学科は様々です。英語が学べる学部や学科は多く、その名前によって学ぶ内容は異なりますので、まずその名前からわかる、学ぶ内容の違いの概略をお伝えします。

学びにどんな違いがある?

まず、『文学部の英文学科』『外国語学部英語学科』の学びの違いは、英文学科は読解力を身につけることをメインにしているのに対し、英語学科では読む、書く以上に話す、聞く、会話することに重きを置きます。

また、文化や思想を学ぶのが英文学科で、文化や言語学を学ぶのが英語学科ということになっています。

 外国語学部のメリットの1つは質の高い授業が少人数で行われること。

2つ目は海外に協定校が多く短期や長期留学ができる環境が整っていること。

一方、大学によっては留学が必須の場合もあるので受験を考えている人はその点は注意しておく必要があります。

3つ目は世界各国の地域研究や使用人口の少ない言語を学ぶことができることだと言えます。

また、『国際関係学部』については、英語の書く、読む、聞く、話すの4技能を学ぶことは前提で、国際社会が抱える政治や経済などの諸問題の解決を追求する学部です。

年々増えている国際とつく学部や学科内で学ぶ内容は「国際文化学」、「国際政治学」、「国際経済学」「国際経営学」など多岐にわたります。

そのような学部学科が増えている理由は、急速にボーダレス化が進む現代社会で日本国内だけでなく国境を越えて解決しなければいけない問題や理解しておかなければいけないことが増えているからでしょう。

それらを学ぶ上で世界の共通言語としての英語の学びは必須で第二外国語の習得にも重きを置きます。

 学部名や学科名が同じでも学ぶ内容や学ぶ環境は大学により異なりますので、大学のホームページやパンフレットをよく読み比べてほしいと思います。

さらに、志望する大学が決まれば必ず足を運んで見てきて欲しいとも思います。

目の前のことに向き合おう!

 進路を決める際に英語が好きで英語の勉強ができる進路を選ぶ人は多いのですが、受験を通して英語が好きになりその結果、英語の習得に力を入れた進路に進み社会で活躍している人もいます。

一生懸命に受験勉強に打ち込むことで興味が湧きそれが志望に結びついていくことも多くあります。

兎にも角にも今、目の前のすべきことに精一杯向き合ってください。そうすることで進む道が見えてくることもあります。

英語に興味がある方は中間テストが終わったら、是非この機会に調べてみてはいかがでしょうか。

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