立命館大学の英語攻略法

立命館大学 2017年度受験の傾向から見る英語攻略法

立命館大学の2017年度受験問題における英語の傾向をまとめています。立命館大学の受験を考えている方は是非参考にしてください。

目次

立命館大学の問題の傾向

1、長文
①内容一致4つ
②内容一致5つ
③表題選択1つ
2、長文
①空欄補充8つ
②同意表現選択5つ
3、会話文(①と②は別々の会話文)
①空欄補充4つ
②空欄補充4つ
4、文法・語法8つ
5、語彙
①空欄補充5つ
②同意表現選択5つ

全学部・個別学部方式ともに試験時間80分で、上のような構成になっています。3はそれぞれ4か所の空欄に対して10の英文選択肢から適切なものを入れる形、4・5は全て短文に空欄または下線があって、それぞれ4つの選択肢から選ぶ形という標準的なものなので、これらは先に素早く解いておくことがポイントです。

立命館大学特有のものとして、1②の内容一致では、「一致」「不一致」のほかに「判断しかねる」という選択肢があります。一般には「判断しかねる」も「不一致」に入りますが、立命館大学では、確実に不一致であるのか、それとも一致する可能性もあるのか見極めなければいけません。

文法・語法は定番の問題が多く、文脈から考えて正解できるものが少ない傾向にあります。受験レベルの単語・文法は確実に暗記しておきましょう。

立命館大学国際関係学部(IR方式)の傾向

この学部の試験では、全学部・個別学部方式のような問題のほかに「国際関係に関する英文読解」が課されます。試験時間は80分のまま、1000語程度の長文2題が与えられ、ともに下線和訳・内容説明などの記述が6つある、記述量の多い試験になっています。

立命館大学の長文テーマの例

2/1、2、3実施のテーマです(カッコ内は語数を表しています)。
2/1はやや難易度の高いもののみ、2/2はセンターレベルのもののみが出題されており、2/1と3は論説文のみ、2/2はエッセイのみが出題されています。また、ジャンルに関しても、2/1は文系テーマのみ、2/3は理系テーマのみが出題されており、日程によって難易度・形態・ジャンルが偏る傾向があるといえます。

2/1
1、「真のリーダーシップ」(826)
2、「文明史上の中国漢字の社会・政治的影響力」(794)

2/2
1、「歩き回りやすい都市」(837)
2、「びんの中のメッセージ」(783)

2/3
1、「エコセラピーの特徴と効果」(821)
2、「インターネットとアイデンティティ」(821)

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