成績向上には規則正しい生活が欠かせない!

先月は多くの高校で2学期の中間テストが行われ、大志学園では高1生・高2生を対象に、中間テストの結果についてのカウンセリングを行いました。

お話しした内容は生徒により異なりますが、今回
「学校での勉強の重要性と、どうすれば学校の定期テストの成績を上げられるか」について数人にお話ししました。

その内容について少しお伝えしたいと思います。

目次

2学期 学習カウンセリングでお話ししたこと

2学期は、学習内容が1学期より難度が高く、学習量も多い学期です。
ですから、勉強に多くのエネルギーを注いでもらいたいと思っているのですが、行事も多く、勉強だけに集中できる状況でもなかった塾生も多かったように思います。

日々の生活を聞いていると、学校から帰宅した後、思うように学習時間を確保することが難しかったという塾生も少なからずいました。

そのような塾生には、勉強への意欲や目的意識と併せて、生活習慣や学校での授業の受け方などを聞いた上で、学校で授業を受けている時に集中することと、集中できる状況をつくることを伝えました。

高1・高2生は学校での時間が大事

大志学園は塾ですから、一見、学校とは対立した関係のように思われがちですが、決してそうではありません。
学校と塾とで勉強する時間や提供できる内容を比較すると、圧倒的に学校で過ごす時間が多いですから、学校での授業を大切にしない限り成績は向上しません。
特に高1生・高2生は、初めて習う内容がほとんどですから、言うまでもありません。

高1生・高2生にとっての塾は学校の勉強を補完するものですので、学校での授業を聞けていなかったり、集中できていなかったりした場合は、習っていないのと同じことになり、テスト前に頑張って詰め込んだとしても良い結果を望むことはできません。

そうすると、一番大切なことは、学校での授業や塾での授業を集中して聞ける状態にコンディションを整えることです。

コンディションを整えるために、自分を知ろう

これは、ただただ頑張りましょうということではなく、『自分を知る』ということが求められます。
例えば体力的な側面から見ると、必要な睡眠時間は人によって違います。
クラブ活動で体を動かすと、疲れ方も人によって違います。また、回復の仕方も人によって違います。

頑張ることは成長するためには必要なことですが、無理をして日中に眠たくなったり、集中できなかったり、体を壊したりしては本末転倒です。

しっかりと休息を取り、次の日を頑張れるコンディションづくりを心がけることが成績向上につながることを伝えました。
コンディションづくりに重要なことは、食事と睡眠です。特に睡眠時間を確保することです。

結果的に、規則正しい生活が成績向上には欠かせないものであると考えています。

高校生の皆さん、11月は「秋の夜長」といって夜にしたいことが増える季節ですが、けじめをつけて早くお休みください。

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