大志学園では夏期講習が始まり、2週間が経ちました。
高校生にとって夏休みはとても大切な時間です。
大切だという言葉では足りないほど重要な時間だと、夏期講習が始まると感じずにはいられません。
高校生にとってというのは、受験生のみならず、高校1年生にとっても高校2年生にとっても大切な時間です。
高3生の歴史の受講者は、夏から始まる100問テストに必死に取り組んでいます。
このコラムを読んでいただいている大志学園の卒塾生も、あの熱い夏を思い出してもらえるのではないでしょうか。
なぜ、夏が大切なのか?
さて、夏休みが大切な時間という意味は、「自分を成長させ、変えることができる時間だ」という意味です。
大志学園では夏期講習が始まると、自習室を朝9時から夜10時まで開放しています。
多くの塾生が朝から暑い中、競い合うように自習室に入り、長時間勉強をしています。
夏期講習に入ると、大志学園では一人ひとりと面談を行うのですが、その中で多くの生徒から「しんどいけれど、頑張れている」といった言葉を聞かせてもらっています。
そのような言葉を聞くと、私たちは喜びとともに、その充実した時間の先にある成長を確信します。
「頑張っている」や「今までで一番勉強している」などの言葉は、普段から勉強に多くの時間を取れている生徒だけでなく、どのように勉強をすればよいかわからないから大志学園に来たという生徒も、同じように思ってくれています。
これは夏休みだからできることです。
夏は、自分を成長させ、変えることができる時間
夏が「自分を成長させ、変えることができる時間だ」という理由は、
「成長し、変わるためには時間が必要で、その時間が夏にはある」ということだと皆に伝えています。
これは、勉強に限らずクラブ活動でも言えることでしょう。
理解しただけでは、できるようにはなりません。
できるようになるためには、何度も何度も繰り返すことで、体や頭に覚え込ませなければいけません。
その繰り返しには多くの時間が必要です。その時間を取ることができるのが夏休みなのです。
目標に対して成績が達していない生徒の多くは、勉強不足です。
わからないから勉強ができないという段階はありますが、問題を解き、得点を取ることができるようになるには、理解した知識を覚え、さらに定着させることで、応用に対応できる知識へと昇華させる必要があります。
そこまでできて、初めて成績に表れます。
まだまだ夏は続く!
この夏、受験生は時間をかけて基礎を徹底します。
受験に対応する基礎を徹底的に身につけることで、2学期からの読解力や答案作成力につながり、より高いレベルへと進めることが期待できます。
受験生は目標が明確ですが、高1生、高2生にとっても、学校の授業がある時には十分に取ることができなかった復習や定着のための時間を、この夏に取ることができます。
復習に時間をかけることで、2学期が始まる頃には成長し、変化している自分の姿を実感することができるでしょう。
まだまだ夏は続きますが、大志学園はこの夏を越えて、生徒の皆さんが成長できるように、最後までしっかりとサポートしたいと思っています。
皆さん、頑張りましょう!


