舟場 琴美さん(岸和田高校)関西大学 社会学部
私は中学時代の塾の勧めで、高1の春に大志学園へ入塾しました。もともと楽観的な性格だったこともあり、授業は受けていたものの、なかなか本気のスイッチが入りませんでした。それでも先生方は何度も声をかけてくださり、その言葉に少しずつ背中を押されていきました。
転機になったのは、高3の夏に私立文系へと進路を決めたときです。そこからは「自分なりに頑張ろう」と思えるようになりました。得意科目を伸ばしながら、苦手だった英語にも本気で向き合いました。提案していただいた参考書5冊をやり切り、毎日長文を読み続けたことで、自信が少しずつ積み重なっていきました。本番では落ち着いて問題に向き合うことができました。
入試直前に決めたチャレンジ校には届きませんでしたが、当初から目標にしていた大学2校に合格することができました。模試では思うような結果が出ないことも多く、過去問でも合格最低点を取れたことはありませんでした。それでも、自分を信じて最後まで粘り続けたことで、本番では過去最高点を出すことができました。
受験生活は悔しいことも多く、涙を流したことも何度もありました。でも先生に「泣くのは合格のときに」と言われ、その言葉を支えに頑張り続け、最後に合格の涙を流せたことが本当に嬉しかったです。
大好きな先生方と仲間に囲まれて過ごした3年間に、心から感謝しています。本当にありがとうございました。

