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大志学園の学長が語る!【大志学園にとっての「勉強」とは?】

[記事公開日]2019/08/06[最終更新日]2019/08/19

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大志学園にとっての「勉強」とは?

大志学園の学長が、『塾』や『教育』のあるべき姿を語ります!

こんにちは、「大志学園」学長の芳谷 真宏です。

前回、【大志学園にとっての「塾」とは?】の記事にて、大志学園の考える《塾》についてお伝えしました。

・塾は『勉強のプロ』であるべきだ。
・『勉強のプロ』とは、《わからないこと》そのものではなく《わからないことの解決方法》を教えることができる存在である。
・大志学園は『勉強のプロ』として、知識だけでなく《勉強のやり方》まで指導している。
・《わからないことの解決方法》を身につけた生徒たちは、大学入学以降も活躍できる。

こちらをふまえて、今回は『大志学園にとっての勉強とはどのようなものなのか?』というテーマについてお話しします。

大志学園の「勉強」の考え方

大志学園は、勉強を以下の3つに分けて考えています。

①《勉強する》ということを出来るようになる
②「パーツチェックテスト」で知識を定着させる
③《反復演習》で知識を取り出しやすくする

①《勉強する》ということを出来るようになる

大志学園の勉強は、まず、「勉強する」ということを出来るようになるところからスタートします。
どういうことかというと、つまり、「既にできるところから勉強を始める」ということです。

勉強は、自転車を漕ぐことに似ています。
漕ぎ始めることさえできれば、後はスイスイ進むのですが、その漕ぎ始めが重要です。
そこで失敗すると、やがて必ず転んでしまいます。

勉強も同じです。
基礎がしっかり定着していないと、一瞬上手くいったように見えても、後から必ず崩れてきてしまいます。

そのため、最初はできるだけ簡単なところまで、既に出来るところまで戻って勉強することが大切です。
本人が出来ると思っているところでも、細かく指導するうちに、分からないことが出てくるものです。
大志学園では、その一番初めの『わからない』から解決することで、基礎を定着させていきます。

生徒の中には、出来るところまで戻ると、中学校の内容まで戻ってしまうという子もいます。
「高校生のこの時期にこの内容ってまずいな、この子は遅れているな」と思うことも、正直あります。

それでも、大志学園はそこまで戻って勉強させます。

なぜなら、入試で合格するために200の学力が必要だとして、生徒の今の学力が100なら。
すぐに200の勉強をさせても、理解できるはずがありませんよね。
むしろ、学力が足りないことに落ち込んで、ただやる気や希望を失うだけです。

遠回りに見えても、100の学力の生徒には、100~120くらいのレベルの勉強を繰り返していくしかないのです。
そこを乗り越えないと、最終的な結果にはつながりません。

②「パーツチェックテスト」で基礎知識を測る

ある程度勉強が進んだら、次は「パーツチェックテスト」を受験します。
このパーツチェックテストでは、《勉強の原点回帰の場所》をつきとめます。

例えば、1×1から15×15までを覚える場合。

九九を覚えている人は、10×10から覚え始めることができますよね。
その10×10も、1×1を知っているならすぐに覚えられるはずです。
九九という知識があるため、無理なく暗記を進めることができるのです。

しかし、九九を覚えていない人は1×1から15×15までを一気に覚えることになります。
10×10以上の大きい数字を覚えることに必死になって、結果的に九九が曖昧になってしまう人も出てくるでしょう。
難しいことを理解しようと必死になり、肝心の基礎を放置してしまうわけです。

持っている知識で新しいことを理解して、知識を得て、またその得た知識で新しいことを理解する、その繰り返しこそが《勉強》です。

勉強するには、まず基礎知識を身につけることが必須なのです。
その基礎知識が原点回帰の場所となり、新しいことや難しいことを学ぶときの土台になります。

大志学園のパーツチェックテストでは、教科書レベルの基礎内容の理解度をチェックすることができます。
このテストで正解できたところが、その後の《勉強の原点回帰の場所》になるのです。

③《反復演習》で知識を取り出しやすくする

基礎知識を学んだ後は、反復演習を行います。
反復して知識を使うと、その知識は《よく使うもの》として、脳の記憶から取り出しやすくなるのです。

来年度から実施される大学受験共通テストでは、様々な範囲を複合した問題が多く出題される見通しです。

今後の大学受験を乗り越えるには、身につけた基礎知識を柔軟に使えるようにならなければいけません。
1回勉強したら終わり、というものはないのです。

勉強の終着点は、過去の知識をふまえて未来を作っていくことだ

これら3つの過程を終えて、ようやく「基礎学力」が身に付きます。
この基礎学力を使って、初めて「考える」ことができるようになるのです。

「考える」ことができるということは、つまり新しいモノを作り出せるということです。

例えば、「飛行機を作ってください」と言われたら、多くの人は「そんなの作れません!」と返事をするでしょう。
しかし、人間が飛行機を作れるという事実は、約100年前から明らかです。
それなのに、なぜ「作れません!」と言うのでしょうか?
それは、多くの人が航空工学や物理学といった《飛行機作りの基礎知識》を持っていないからです。
「A+B=C」というのは、当然ながらAとBを知らないと解くことができないのです。

勉強の素晴らしさは、様々な知識を身に付け、考え、組み立てることで、どんなことでもできるようになるということです。
そして、勉強の終着点というのは、過去をなぞるだけではなく、正確に集積した過去の知識をふまえて、未来を作っていくことなのです。

大志学園の生徒の皆さんには、ぜひその終着点を理解したうえで勉強し、自分自身の未来を作っていってもらいたいと考えています。

【前回までの記事はこちら】


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