『やる気』の出し方

『やる気』の出し方

~やる気を出してテストに挑もう!!~

脳科学において、『エンドルフィン効果』と言われるものがあります。
エンドルフィンは脳内で機能する神経伝達物質のひとつで、別名「脳内モルヒネ」と呼ばれ、幸福感や高揚感をおこしてくれるホルモンだそうです。

『エンドルフィン効果』はランナーズハイといってマラソン選手が苦しみに堪えて走り続けていると苦しみが快感に変わっていく状態や、お祭りの時に熱狂的に興奮する状態です。
そしてこの状態は心や体において極度の緊張状態になると脳内でエンドルフィンの分泌が増加し、心や体に対する痛みを和らげ、脳の潜在能力を引き出すために起こるそうです。

また、周りの人に「ありがとう」や「すごいね」と礼を言われたり褒められたりしたときや、楽しいこと大好きなことを空想しているとき、激しい運動をして頭の中がカラッポになっているときにも、エンドルフィンはたくさん分泌されるようです。

『エンドルフィン効果』を上手に利用すれば、『やる気』を出すことが上手になり、学習効果もアップします。
では、具体的にどのようにすれば『やる気』が出るのか。
一番単純で効果的な方法は『とにかくやってみる』ことです、最も抵抗感のある方法ですが、勉強していくうちにだんだんやる気というものは起こってきます。

いったん始めてしまえば、やっていくうちに勉強モードにいつの間にか入っていき、終わったときには爽快感さえ感じられます。
次の方法は、家族や先生の協力が必要ですが、テストが終わって結果が返ってきたら、良い成績や以前よりも良くなっている点を見つけて、しっかり褒めてやることによって『更なるやる気』が出ます。

また、志望校の文化祭を見に行ったり、学校体験などに参加したりして、そこに身を置いている自分を想像してみるのも良いでしょう。

そして、勉強しているときに、集中力が低下していると感じられるときは、エンドルフィンが低下しているので、ゲームやインターネットをして頭を使うのではなく、外で少し激しい運動をして頭の中がカラッポにするのも『やる気』を出すのに効果的です。

2学期は受験生にとっては結果を大きく左右する実力テストや模擬試験が目白押しです。
また、1、2年生にとっても重要な内容を学習する時期です。
この時期を漫然と過ごしていると、後々痛い目に遭います。
大志学園でも、この『勉学の秋』に『エンドルフィン効果』を利用して、生徒たちを1ステップ高いところに昇らせてあげるべく、日々指導してゆく所存です。

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