高校2年生が『中だるみ』を起こしやすい理由とは?

やる気をなくしやすい魔の学年、高校2年生

高校2年生はなぜ『中だるみ』に陥るのか?

こんにちは、岸和田の学習塾「大志学園」の学長です。

新学期になって、早いもので1ヶ月が経ちましたね。
ゴールデンウィークが終わると、また定期テストがやってきます。

何事も、 “初めが肝心“ です!
最初の定期テストで好成績を修めれば、ハッピーな1年をおくれる可能性が高くなるでしょう!

一日も早く準備を始めて、高得点を目指しください。
そして、2年生の時の過ごし方が受験を大きく左右しますよ!!

高校2年生は中だるみの時期?

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高校2年生になって、目に見えて『ヤル気』がなくなってゆく生徒が数多くいます。
その状態は『中だるみ』という言葉で表されたりします。

しかし、この『中だるみ』は、気持ちの問題ではあるのですが、いわゆる根性などという精神論だけでは解決できないのです。

実は『ヤル気』がなくなるのにはメカニズムがあります。
だから、ある程度自分の行動を論理立てて考え、対策を施す必要があります。

では、『中だるみ』や『ヤル気のなさ』を引き起こすメカニズムとはどんなものなのでしょうか?

理想と現実が大きくかけ離れてしまうとヤル気は失われるもの

入学時は、同じくらいの成績の生徒が『用意ドン』で勉強をスタートします。
しばらく、皆がそれほど学力差のない状態で過ごすんです。

しかし、高校2年生までの1年間で、出来る生徒、出来ない生徒、あっという間に差がついてしまいます

そして、後れをとっている本人は高校2年生になった頃、その差に気付き、取り戻さなければならないという強迫観念にかられます。
これがプレッシャーになってしまいます。

また、高校2年生は、高校1年生の時に比べて学ぶ内容が更に多く、そこから追いつく・追い抜くことは容易なものではありません

気付いたところで、

「とてもじゃないが取り戻せそうにない。」

という絶望的な気持ちが、生徒の『ヤル気』を奪ってしまいます。

「頑張らなくては」というプレッシャーと「頑張ってもどうしようもない」という絶望感が、生徒たちを『中だるみ』状態にさせてしまうのです。

高校2年生は、優先順位を考え学習することが大切

長い目で見ると、勉強は努力の量と結果が比例します
『やらない事』が良くないことで、やり続けてさえいれば必ず結果はついてきます。
まだまだ高校2年生の初め、焦ることはありません。

現時点の成績も大切ですが、『ヤル気』のない状態をつくらないことが最も大切なのです。

とはいえ、全部頑張らなければならないという気持ちはプレッシャーにしかなりません。
クリアできそうな目標を立て少しずつ継続的に努力したり入試を見据えてやらなければならないことに優先順位をつけたりして、頑張り続けましょう。

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