二兎を追う者だけが、二兎を得る???

二兎を追う者だけが、二兎を得る???

先日、街を歩いていると、『二兎を追う者だけが、二兎を得る』というあるタバコの宣伝コピーを街で見かけました。
「二つの物事を欲ばって行うと、どちらも失敗したり、中途半端に終わるものである」という意味の『二兎を追う者は一兎をも得ず』ということわざのパロディーなのでしょう。

したがって『二兎を追う者だけが、二兎を得る』というのは「欲張って二つのことを、失敗してもいいからチャレンジした者だけが二つのことを出来るようになる」という意味が込められたコピーなのでしょう。

『二兎を追う者は一兎をも得ず』は悪いことのように表現されていますが、人間の成長段階において、二兎を追うことは悪いことではないはずです。

昔から『文武両道』という言葉で表されるように、学生は、勉強もスポーツをはじめとするクラブ活動も両方一生懸命頑張る必要があるとされています。
最近、「学生時代には『人間力(にんげんりょく)』を高める必要がある」と言われます。
では、『人間力』とは何なのでしょうか。

『人間力』とは、社会において、『出来ることがいくつあるのか』『その出来ることがどの程度のレベルなのか』ということでしょう。
したがって、学生の間に一つでも多く、社会において出来ることを増やすべく努力をするための時間を過ごす必要があるはずです。

現代社会は過去とは大きく変貌してきています。
例えば、家庭という小さな枠組みを見ても、成人男性は昔は外でしっかり仕事をしているだけでよい時代もありましたが、女性の社会進出も著しい今は、男性は良き夫・良き父であることも求められます。
このように、皆が様々な役割を求められる多様性の社会になってきています。
だから、○○だけを頑張っていれば良いというものではありません。もちろん○○さえ頑張らないというのは論外です。

つまり、学生生活の間には、いろいろなことにチャレンジし、その上で自分の許容量をアップさせるとともに時間の使い方を身をもって学ぶ必要があります。

大志学園は塾です。
したがって、勉強が出来るようになり、目標とする学校に合格すべく指導するのは当然です。
その上で、受験成功には社会で求められる「分析力」・「計画立案力」・「計画修正力」・「時間管理力」というような能力が必要です。
だから、大志学園では、頻繁に一人ひとりの生徒に対して、『学習アドバイス』を行います。
『学習アドバイス』では、時間の使い方を中心にアドバイスし、前述のような能力をアップさせるために指導します。

時間を上手に使う事が出来るようになれば、人生は大きく変わります。
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