今年度の受験も後期入試を残すばかりとなり、大志学園でも次年度の入試へと向かって走り出しています。
多くの高校で学年末テストも終わり春休みを迎えようとしています。高校生にとってはやっと学校の勉強から開放され自由な時間を謳歌したいと思う時期だと思いますが、大志学園は塾です。そして大志学園に通っていただいている塾生は皆、大学受験やその先の人生を勉強を中心に考えてくれていると考えています。
今回はこの時期に塾生に対して話したことをお伝えしたいと思います。
「春は勉強します!」と力強く言う生徒もいますが、もし目の前の課題をするだけの勉強では残念ながら結果は付いてきません。
なぜならば、大学受験で必要とされる知識の量や深さは高校受験と比べることができないほど多く深いものです。ですから、大学受験に向けての勉強は適確な内容と量を適確な時期に勉強する必要があります。大志学園ではその考え方や進め方を一人ひとり個別にサポートしますが、自分のことを一番知っていて、見ているのは自分自身だということが基本です。ですから、受験で成功するにはセルフプロデュースが求められるのです。勉強や仕事で限られた時間で結果を出す人は「能力が高い」とよく言われますが、それは「能力が高い」というより自分自身をどのように使うかを理解している人だそうです。
セルフプロデュースするためには、まず受験に向けて目標を明確にすることです。志望校で必要な科目は当然ですが、配点や難度、必要な学力を分析した上で勉強に取り組むことが必要です。そして、自分自身の強みと弱みを戦略的に見ることでより具体的にすべきことが見えてきます。
自己プロデュースとは弱みを消すことではなく、強みを使うことです。
例えば、受験生の多くが陥ることで、苦手科目に多くの時間を使いすぎて、他の伸ばすことができる科目に時間を使えなかった。ということがありますが、その場合、苦手科目を全くしないのではなく、時間を決めてその範囲で最大の結果を求めるようにすべきです。
また、性格の面から「集中型」か「コツコツ型」かでは、勉強の仕方も変わります。短期集中型ならば、30分全力の後休憩、そして勉強といったスタイル。コツコツ型ならば毎日時間を決めて勉強するといったように、自分の特性に逆らわない設計をすることも大切です。
更に、春休みのような長期の休みは、色々としたいことが増えますが、しないことを決めることも大切です。成功する人の多くは、時間の使い方が上手です。それは、目的に対して必要でないことは極力しないからです。
春は次の学年や受験に向けて自分自身をどのように作っていくかを考える時期でもあります。
「何に」「どれだけ」「どのように」時間を配分するかを考えることが成功への第一歩です。
学年が終わった今こそ、セルフプロデュースをしてみてください。
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