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大志学園の高校訪問「久米田高校編」

[記事公開日]2013/02/20[最終更新日]2017/07/28

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大志学園の高校訪問「久米田高校編」


▲久米田高校の岡村多加志校長先生と、大志学園の芳谷学長

大阪府には約260校の高等学校があります。
本年度は普通科前期入試が始まりました。
来年度は学区撤廃が予定されており、近年様々な教育改革が実施されています。
今回は地域の人気校である久米田高校へ。
久米田高校の目指す教育とは?教育改革による影響は?気になる疑問を岡村校長先生にお伺いしました!!

<大阪府立久米田高等学校>

岸和田市で3番目に設置された普通科公立高等学校。
「地域に光る人材」をスローガンに、将来地域を牽引するために必要な学力・人間力の育成を目指す。
年間行事や部活動もさかんで、明るく元気な校風が特徴。

「今年から始まった久米田高校の前期入試の予想倍率が出ましたが、5倍近くの高い倍率発表されていますね。人気の秘訣は何なのでしょうか。」

人気の秘訣はたくさんあると思いますが、「明るく楽しい」校風ではないかと思います。
クラブの入部率は6割程で、行事ごとにも力を入れており、生徒達は皆積極的に取り組んでいます。
さらに、楽しいだけでなく勉強もきちんとやる落ち着いた校風です。
そうした部分に安心感を感じていただいているのではないでしょうか。
これも本校の自慢ですが、本校に入学される生徒さんは素直で前向きな子が非常に多いです。

「明るくて落ち着いた校風というのは魅力的ですが、学校の雰囲気づくりのために取り組まれていることはありますか?」

今の雰囲気を作っている一番の要因は、朝の校門前指導だと思います。
ご近所の方々からも好評ですが、本校では毎朝5,6人の先生が校門に出てあいさつ運動をしています。
本校では久米田三則を掲げており、「挨拶・礼節・親切」を大切にする高校でありたいと考えています。
そのためにも、この校門前指導は欠かせません。生徒たちは皆元気にあいさつをしてくれますよ。

「大勢の先生が自主的にあいさつ運動をされるんですね。これを実施している高校は少ないと思います。なぜ先生は「挨拶・礼節・親切」を大切にされているのですか?」

一言で言うと、それが本校の役割だと思っているからです。 
現第4学区の他の普通科高校を見てみると、岸和田高校は旧第9学区のトップ校であり進学校です。
日本を牽引する人材を育てる役割を担っています。
和泉高校は国際的人材を育てようという目標を立てておられます。

では久米田高校の役割はと言うと、この泉州地域を守る人間を育てることなのです。
「地域に光る人材」となるには、まず基本となる倫理観が大切です。
そこで「挨拶・礼節・親切」を徹底して教えているのです。

「『地域』が久米田高校を表すキーワードみたいですね。では、先生の考える普通科とはどういうものなのでしょうか。」

私は普通に常識がある、普通に社会の役に立つ、というのが普通科の「普通」なのだと思います。
常識的な振る舞い、常識的な学力、といったものを身につけさせるのが普通科なのではないでしょうか。
近年就職問題がよく取り上げられていますが、問題点の1つは学生生活と社会生活とのギャップにあると思います。
学校と社会との隙間をどう埋めるか。
これは社会全体の課題であり、なおかつ普通科高校が取り組むべき課題でもあると考えています。

「「普通」を教育するのが普通科ということですね。同時に、「普通科って何も特徴がないのでは?」という声も聞かれますが。」

そんなことはありません。
時間を守る、挨拶をする等伝えなければならない常識や文化があります。
それを伝えるのは普通科の役割です。

世の中に「普通じゃダメだ」というような風潮があるようですが、そんなことはないはずです。
もちろん世の中には突出した人材も必要ですが、普通に挨拶ができる、普通に常識がある人間こそ社会にとって必要不可欠だと思います。
本校はプライドを持って「普通科の中の普通科」を目指しています。

「近年進学実績が伸びてきているようですが、これは何か取り組みをされているのでしょうか。」

まずは本校の生徒ががんばっている成果です。
本校には多数進学を希望する生徒おり、その希望を叶えるために「レインボープラン」という進学支援の取り組みをしています。

このプランを始めてから、進学に対して意欲のある層が増えてきており、その結果進学実績も少しずつ伸びてきています。
今年もレインボープランの一環である自習室に、センター試験前は30名ほど残ってがんばっていました。

▲久米田高校の自習室

先生方にとって初めての取り組みも多々ありましたが、皆快く取り組んでくれました。先生方の力は大きいです。

「久米田高校の先生方は、新たな取り組みにも前向きに取り組んでおられるようですね。」

そうなのです。先生が一丸となっているから、レインボープランのような改革がどんどん進んでいきます。
本校の先生は、努力をすれば生徒の成績が伸びたり校舎が明るくなったりと、成果が出ることを知っています。
校門前指導も時間外勤務にもかかわらず、率先してやってくれています。
それが生徒にも波及して、前向きな良い校風を作り出しているのかもしれません。

「大志学園に通ってくれている久米田高校の生徒達も、皆口を揃えて「学校が楽しい!!」と言います。
今日のお話でその理由がわかりました。本日はありがとうございました。」


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